ワークスペース単価とチーム単価の関係性
ワークスペース単価とチーム単価が両方同じ時期に設定されていた場合は、そのチーム内ではチーム単価が優先されます。
1. ワークスペース単価の関係例1
チーム単価適用期間よりも前に、ワークスペース単価がある場合このように表示されます。
2. ワークスペース単価の関係例2
例えば本日が9/27の場合、チーム単価に適用されるのは真ん中のワークスペース単価になります。チーム単価としての設定が10/1からのため、それ以前の時期にワークスペース単価が設定されていればそちらが適用されます。
現在リアルタイムで使用されている単価には「現在の単価」ラベルが付きます
3. ワークスペース単価の関係例3
もしチーム単価とワークスペース単価で適用期間が同じものがある場合、チーム単価が優先適用されます。以下の例ですと、9/24からワークスペース単価と、チーム内単価が両方登録されていますが、ワークスペース単価は適用されず、チーム内単価が優先的に適用されます。
4. (ワークスペースオーナーのみ)ワークスペース単価を調整
チームオーナーかつワークスペースオーナーである方は、ここからワークスペース単価を調整することができます。