複数ワークスペース所属中、他ワークスペースに所属できない場合
このエラーが表示される理由
「所属中のワークスペース管理者設定により、他のワークスペースに所属することはできません」というエラーが表示される場合、所属しているワークスペースの一つでエンタープライズ設定が有効になっています。
エンタープライズ設定が有効なワークスペースでは、情報管理、セキュリティ上の理由から、基本的にメンバーの複数ワークスペースへの所属を制限します。この設定が有効な場合、原則として他のワークスペースには所属できません。
発生するケース
このエラーは以下のような場面で表示されます:
1. 新しいワークスペースへの参加時
他のワークスペースから招待を受けた際に、参加できない場合があります。
- この場合、今所属のワークスペースが制限されているか、これから入ろうとしているワークスペースに複数所属制限がかかっているかのどちらになります。

2. 権限変更時
- 自分がワークスペースオーナーで権限を「ワークスペースオーナー」から「メンバー」に変更しようとした時
- 他のメンバーの権限を変更しようとした時
- ワークスペースオーナーの設定により、ワークスペースオーナー権限でないと他のワークスペースに所属できない設定を適用しています。そのため、権限を変更できません。

新しいワークスペースに参加したい場合
エンタープライズ設定が有効なワークスペースに所属している場合、基本的に他のワークスペースには参加できません。
ただし、ワークスペースオーナー権限であれば、複数ワークスペースの所属を許可する設定もございます。
注意事項
- 設定の変更には、ワークスペースオーナーの判断が必要です。
- 複数ワークペース所属の制限は、情報管理とセキュリティの観点から設けられています。
よくある質問
Q: エンタープライズ設定を無効にできますか?
A: 組織の管理者であれば運営にお問い合わせください。設定の変更には運営による対応が必要です。
Q: 既に複数のワークスペースに所属しているメンバーがいる場合、その所属を継続できますか?
A: エンタープライズ設定の有効化時に、そのメンバーをワークスペースオーナー権限にすることで複数所属を継続できます。