カテゴリーの決め方・事例紹介

ここでは、カテゴリーの決め方についてご説明します。

カテゴリーの決め方について

TimeCrowdにはカテゴリーという機能があり、業務を分類するために使います。
しかし、「うちの会社ではどんなカテゴリーを作るべきなのか?」と悩まれる方も多いでしょう。
そこで、TimeCrowdを使っている企業のカテゴリーを参考に、貴社に合ったカテゴリー設計を紹介します。

カテゴリーを決める際に考えるべきこと

カテゴリーを決めるにあたり、以下の2点を考えてみてほしいです。

  • TimeCrowdの利用目的
  • 顧客・プロジェクトごとの人件費を集計したい
  • 業務ごとの時間を計測したい
  • そのためにTimeCrowdでどんなデータを見る必要があるか

これらを決めると、必要なカテゴリーが決めやすくなります。
以降は、実際の事例を元にカテゴリーの作り方を説明します。

事例紹介

事例1. 顧客・プロジェクトごとの人件費を集計したい場合

担当している顧客やプロジェクトに対して、それぞれにかかる人件費を集計したい企業での活用事例をご紹介します。
開発会社・制作会社・広告代理店などの業種や、ルート営業・既存営業・CSなどの職種が該当します。

顧客・プロジェクトごとの人件費を一覧できるレポート

以下が顧客・プロジェクトごとの稼働時間数・人件費を一覧で見ることができるレポートの例です。

顧客・プロジェクトごとのレポートを見るためのカテゴリーの決め方

以下のように、カテゴリー名に顧客やプロジェクトの名前をつけることで、顧客ごとのレポートを出すことが可能です。

顧客・プロジェクトごとだけでなく、「打ち合わせ」や「資料作成」などより詳細な業務の内訳も把握したい場合は、以下のようなカテゴリー分けも考えられます。

1. 顧客ごとにカテゴリーを分ける場合(開発会社ver.)

2. 顧客ごとにカテゴリーを分ける場合(既存営業・広告代理店ver.)

また、「社内業務」や「学習・セミナー受講」など、顧客とは関係のないカテゴリーを作ることで、メンバーも迷わずに打刻ができるようになります。

「メンバーごとの単価設定」は「チーム管理」内の「メンバー」にて設定が可能です。

詳しくはこちらをご覧ください。

事例2. 業務の種類ごとの時間を計測したい

生産性向上などを目的として、業務の種類ごとの時間計測をする事例をご紹介します。
業種・職種問わず、どんな業務にどれくらいの時間がかかっているかを把握したい、という企業様にオススメの設定です。

業務の種類ごとの時間を一覧できるレポート

以下が業務の種類ごとの稼働時間数を一覧で見ることができるレポートの例です。

業務の種類ごとのレポートを見るためのカテゴリーの組み方

以下のように、業務の種類ごとにカテゴリーを作成することで、上記のようなレポートを出すことが可能です。難しく考えすぎず、思いつく範囲でカテゴリーを作成し、必要に応じて追加・削除をしていくのがおすすめです。

参考

TimeCrowdではカテゴリーを階層構造で整理することも可能なので、是非ご活用ください。

親子カテゴリーを設定する