カレンダー自動連携:チームとカテゴリーの自動振り分け OR条件とAND条件の違い

キーワードの振り分け条件は、個人またはワークスペース単位でOR条件AND条件のいずれかを選択できます。

選択した条件は、すべての振り分けルールに適用されます。

and_or.png


OR条件とAND条件の違い

OR条件はいずれか1つのキーワードでざっくり振り分けます(ざっくり)。

AND条件はすべてのキーワードが揃って振り分けます(精密)。

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OR条件とは

OR条件が適している場面

仕組み

キーワード設定例

問い合わせ
メール

→カテゴリーAへ振り分け

マッチする予定名

  • ✅ A社プロジェクト4についてお問い合わせ
  • ✅ A社プロジェクトメール作成

キーワードの重複について

OR条件では設定不可になります

カテゴリーAへの振り分け条件: 問い合わせ
カテゴリーBへの振り分け条件: 問い合わせ  ← 重複エラー

スクリーンショット 2025-11-05 12.30.54.png


AND条件とは

AND条件が適している場面

仕組み

設定例

A社
問い合わせ

→カテゴリーAへ振り分け

マッチする予定名

  • A社プロジェクト4についてお問い合わせ

マッチしない予定名

  • ❌ A社プロジェクトメール作成(「問い合わせ」が含まれていない)
  • ❌ B社についてお問い合わせ(「A社」が含まれていない)

キーワードの重複について

設定可能

カテゴリーAへの振り分け条件:
  A社
  問い合わせ

カテゴリーBへの振り分け条件:
  A社  ← 「A社」の重複OK
  メール

⚠️ AND条件で気をつけること

キーワードが多い条件を優先度上位に設定してください。

キーワードが少ない条件を優先度上位にすると、本来は細かく振り分けたい予定が先にマッチしてしまいます。

スクリーンショット 2025-11-05 12.39.45.png

❌ 良くない例:優先度の設定が正しくない場合

【優先度1】
カテゴリーBへの振り分け条件: A社 + メール

【優先度2】
カテゴリーAへの振り分け条件: A社 + メール + 問い合わせ

予定名「A社プロジェクトメールでのお問い合わせ」の場合:

  • 両方の条件にマッチしますが、優先度1のカテゴリーBに振り分けられます
  • 本来はカテゴリーAに振り分けたいのに、カテゴリーBになってしまいます

✅ 正しい設定

【優先度1】
カテゴリーAへの振り分け条件: A社 + メール + 問い合わせ  ← キーワード多い方を上位に

【優先度2】
カテゴリーBへの振り分け条件: A社 + メール

このように設定すると、より具体的な条件から順にマッチ判定されるため、意図通りの振り分けが行われます。


使い分けのポイント

条件モード 適している場面 キーワード重複
OR条件 広範囲にざっくり振り分けたい 不可
AND条件 細かく精密に振り分けたい

よくある質問

Q. OR条件とAND条件は途中で変更できますか?

はい、変更できます。ただし、変更するとすべての振り分け条件に影響します。

Q. OR条件で同じキーワードを使いたい場合はどうすればいいですか?

AND条件に切り替えることで、同じキーワードを複数の条件で使い回せるようになります。

Q. AND条件で優先順位を間違えて設定してしまいました

条件リストの↑↓ボタンで優先順位を変更できます。キーワードが多い条件を上位に移動させてください。

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