TimeCrowdには2種類のカレンダー連携があります。それぞれの特徴と違いをまとめました。
それぞれの連携方式でできること
🟥カレンダー自動連携
普段お使いのカレンダーの予定をTimeCrowdに連携し、カテゴリー単位でざっくりタスクの仕分けを行います。タスク作成制限ありのチームでは使用できません。
🟦カレンダーダイレクト連携
普段お使いのカレンダーの予定作成画面から、直接TimeCrowdのカテゴリーとタスクを詳細に選択して仕分けを行います。タスク作成制限なしのチームでは使用を推奨できません。
ひと目でわかる違い
| |
カレンダー自動連携 |
カレンダーダイレクト連携 |
| 仕分けの粒度 |
カテゴリー単位でざっくり |
カテゴリー+タスク単位で詳細に |
| 工数の記録タイミング |
予定の時間が来たら自動で打刻 |
カレンダーに予定を登録した時点 |
| カレンダーから過去予定の編集 |
TimeCrowdの実工数として反映されない |
TimeCrowdの実工数として反映される |
| 未来の予定 |
レポートに含まれない |
レポートに含まれる |
| 向いている人 |
TimeCrowd本体の打刻と併用したい人 |
TimeCrowdを使わずカレンダーだけ使いたい人 |
| チームのタスク作成制限 |
「制限あり」では使用不可 |
「制限あり」を推奨 |
詳しい比較
基本設定
| 項目 |
カレンダー自動連携/カレンダーダイレクト連携共通 |
| 一人が連携できるカレンダー数 |
1つのカレンダーのみ |
| 個人設定でのGoogle/Microsoft連携 |
必須 |
仕分けの方法
| 項目 |
カレンダー自動連携 |
カレンダーダイレクト連携 |
| 仕分けの粒度 |
カテゴリー単位でざっくり |
カテゴリー+タスク単位で詳細に |
| 仕分けの方法 |
TimeCrowd側の自動振り分け設定で行う |
カレンダーの予定作成時に選択する |
TimeCrowd マイタスクカレンダービュー画面表示
| 項目 |
カレンダー自動連携 |
カレンダーダイレクト連携 |
| マイタスク画面 |
2列表示(右側にグレーで予定表示) |
1列表示(予定は表示されない) |
工数の記録ルール
| 項目 |
カレンダー自動連携 |
カレンダーダイレクト連携 |
| 工数が記録されるタイミング |
予定の開始〜終了時刻で自動打刻される(※自動開始ONの場合) |
カレンダーで予定を保存した時点 |
| 予定が重複している場合 |
先に登録した予定のみ開始(重複しない) |
両方とも記録される(重複する) |
| カレンダーで過去の予定を修正 |
TimeCrowdの実工数に反映されない |
TimeCrowdの実工数として反映される |
| カレンダーで未来の予定を修正 |
その予定が開始前なら反映される |
いつでも反映される |
| TimeCrowd側で作業履歴の時間を変更 |
そのまま反映される |
カレンダーの予定に合わせて補正される |
| TimeCrowd側で作業履歴を削除 |
そのまま削除される |
同期対象から外れ、再度同期されない |
レポート集計時の特徴
| 項目 |
カレンダー自動連携 |
カレンダーダイレクト連携 |
| リアルタイム性 |
高い(現在時刻までの実績) |
低い(未来の予定も含む) |
| 例:今日が12/4の場合 |
12/4以降の予定はレポートに含まれない |
12/4以降の予定もレポートに含まれる |
登録される作業履歴の内容
| 項目 |
カレンダー自動連携 |
カレンダーダイレクト連携 |
| チーム・カテゴリー |
自動振り分け設定に従う(未設定ならデフォルト) |
カレンダー登録時に選択したもの |
| タスク名 |
カレンダーの予定タイトル |
カレンダー登録時に選択したもの |
| コメント |
登録されない |
カレンダーの予定タイトル |
チーム設定との関係
| 項目 |
カレンダー自動連携 |
カレンダーダイレクト連携 |
| タスク作成制限設定 |
「制限あり」では使用不可 |
「制限あり」を推奨 |
どちらを選ぶ?
カレンダー自動連携がおすすめの場合
- カテゴリー単位でざっくり仕分けできればOK
- TimeCrowd本体のリアルタイム打刻と併用したい人
- ある程度リアルタイムで工数を把握したい
- レポートは現在時刻までの実績にしたい
カレンダーダイレクト連携がおすすめの場合
- カテゴリーとタスク単位で詳細に仕分けしたい
- TimeCrowdを使わずカレンダーの予定ベースで工数管理したい
- 過去の予定も後から修正したい
- レポートは未来の予定も実工数に含んでOK