レポートとは?(チーム横断レポート)
目次
チーム横断レポートとは?
チーム横断レポートは、ワークスペース配下のすべてのチームの時間を横断的に確認できる機能です。
これまではチームごとに個別にレポートを確認する必要がありましたが、本機能によりチーム、カテゴリー、メンバーを横断した分析が可能になりました。

主な機能と特徴
1. 横断的なデータ表示
- チーム:ワークスペースに所属する全チームのデータを一度に表示
- カテゴリー:複数チーム内のカテゴリーのデータを好きな組み合わせで表示
- メンバー:ワークスペースに所属するメンバー全員のデータを好きな組み合わせで表示
2. 柔軟な期間設定
- リアルタイムレポート(3ヶ月までの好きな期間)
- 常に最新データで閲覧可能
- 今日、昨日、今週、先週など、よく使う期間をワンクリックで設定可能
- 日次、週次、月次での表示が可能
- 長期レポート(3ヶ月以上の長期)
- 今年、昨年、2年間、過去6ヶ月など、全期間含む長期間のデータを分析可能
- 週次、月次、四半期、年度次での表示が可能
- データ作成中も他の画面を閲覧可能
3. 従来より高度な絞り込み機能
- チーム、メンバー、カテゴリーごとに複数条件での絞り込みが可能
- 絞り込み条件を個別に操作できるプルダウンを用意
- 検索機能で必要な項目を素早く見つけることが可能
4. 条件保存機能
- よく使うレポート条件を保存し、ワンクリックで呼び出し可能
- お気に入り機能で重要な条件をリストの一番上に表示
- 条件の名前をカスタマイズ可能
従来(-2025/3)のレポートとの違い
| 機能 | 従来のレポート | チーム横断レポート |
|---|---|---|
| 表示チーム | 単一チームずつのみ | 複数チーム(チームオーナー権限があれば全チーム可能) |
| カテゴリー表示 | 全て、または1つのみ選択可能 | 複数チームをまたいで選択可能 |
| メンバー表示 | 全て、または選択可能(煩雑な操作) | 複数チームをまたいで選択可能 |
| 最長表示期間 | 3ヶ月まで | 全期間(年単位の表示も可能) |
| 表示単位 | 日次のみ | 日次、週次、月次、四半期、年度次 |
| 条件保存 | なし | あり(お気に入り機能付き) |
ペルソナ別活用例
プロジェクトマネージャーの場合
- プロジェクト全体の進捗管理:複数の作業カテゴリー(設計・開発・テスト)にまたがるプロジェクトの総工数を一元管理
特定カテゴリーで絞り込む事で可視化できます
- リソース配分の最適化:特定カテゴリーの作業が特定チームに偏っていないか確認、チーム間でのリソース再配分を検討
- 実績の分析:プロジェクト予算に対する実際の人件費の推移を四半期ごとに分析
部門管理者の場合
- チーム間の負荷バランス確認:複数のチームを管理する際に、チーム間の稼働時間バランスを可視化
稼働時間セクションにて、棒グラフをチームごとの表示にすることで可視化できます。
- 複数チーム所属メンバーの管理:兼任メンバーがどのチームにどれだけリソースを割いているかを把握
特定ユーザーで絞り込みすることで可視化できます
- 年次計画のための傾向分析:1年間の稼働データから繁忙期・閑散期を分析し、次年度の人員計画に活用
長期レポートから1年間を選択しレポートを作成してください
経営層の場合
- 部門(チーム)別コスト分析:全社的な視点で部門ごとの人件費と生産性を比較
チームをすべて選択し、稼働時間セクションにて棒グラフをチームの表示、または詳細セクションよりチーム別のコストを確認できます
- 組織改編の判断材料:チーム間の協業状況や負荷バランスからより効率的な組織構造を検討
各機能の詳細な使い方
チーム横断レポートの各機能について、詳しい使い方を以下のページでご確認いただけます:
- レポート期間を選ぶ(3ヶ月まで リアルタイムレポート)
- 最新データを素早く確認できる3ヶ月以内のリアルタイムレポートの使い方
- レポート期間を選ぶ(3ヶ月以上 長期レポート)
- 長期傾向を分析できる3ヶ月以上の長期レポートの使い方
- 表示条件を絞り込む
- チーム、メンバー、カテゴリーを自在に組み合わせて、必要なデータを素早く見つけるための絞り込み方法
- よく使う条件を保存する
- 繰り返し使用する条件設定をワンクリックで呼び出せるようにする条件保存とお気に入り機能の使い方
- レポートデータの表示内容を理解する
- 稼働時間グラフから詳細、タスク、ユーザーセクション等の各表示データの見方